下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号
当初、招致は難しいのではないかなという時期もございましたけれども、御承知のようにアルゼンチンとイタリア、またパラリンピックの日本選手団からの申出をいただき、お受けをさせていただくことができました。
当初、招致は難しいのではないかなという時期もございましたけれども、御承知のようにアルゼンチンとイタリア、またパラリンピックの日本選手団からの申出をいただき、お受けをさせていただくことができました。
冬季オリンピックとして、日本選手のメダル獲得に沸いた北京オリンピックに続き、障害者スポーツの冬の祭典北京パラリンピックが今月4日に開幕し、46か国・地域から約560人の選手が参加し、13日まで熱戦が繰り広げられました。 その一方で、平和の祭典であるオリンピックの閉幕直後の先月24日、突如、ロシアはウクライナに軍事侵攻を開始しました。
最初は、賛否両論があったコロナ禍で開催された東京オリンピック、ほとんどの会場が無観客となる一方、日本選手のすばらしい活躍で多くの感動をもらいました。その中でも印象に残ったのは、スケートボードで、最後の大技を失敗して泣いている選手を参加した選手みんなが担ぎ上げたシーンは、今大会で私にとって最も感動的なシーンでした。
先頃閉幕しました東京オリンピック2020では、日本選手の活躍により全国がメダルラッシュに沸き、当市出身の奥原希望さんの粘り強く真摯にプレーする姿に、多くの市民の皆様が勇気づけられました。全力を尽くし、ひたむきに挑戦されました希望さんに、大きな感動をありがとうございましたと心からお礼を申し上げます。
前回の平昌オリンピックでの小平奈緒選手をはじめ、多くの日本選手が活躍しました。特に小平奈緒選手の金メダルの感動は、市民の脳裏にはっきりと焼きつけられているでしょう。その小平奈緒選手がさらなる進化を求め、前回同様以上に活躍が期待されるところでありますし、市の国際スケートセンターで育った新たな選手が出ることを期待するところであります。 それでは、通告に従いまして進めさせていただきます。
東京オリンピック・パラリンピックでの日本選手の活躍が日本を、地域を元気にしてくれることでしょう。 スポーツ選手の影響力は計り知れません。長野県内には、サッカーの松本山雅や長野パルセイロ、野球では信濃グランセローズ、バスケットボールでは信州ブレイブウォリアーズがそれぞれの本拠地に立派な施設が存在します。そして、熱烈なファンが応援して、地域が盛り上がっております。
スペシャルオリンピックスでは、オリンピック同様4年に1度、夏季、冬季の世界大会が開催されており、2005年にはアジアでの開催が初となる第8回冬季世界大会が長野県で行われ、世界の約84の国や地域から参加があり、日本選手団としては150名が参加し、8日間の日程で7競技79種目が行われました。
しかし、札幌市では、大会成功には日本選手の活躍が重要であり、国内の選手育成の面から、施設の在り方について国やJOC、競技団体等と協議していきたいとのことでありますので、本市としても協力をしてまいります。 次に、施設改修についてお答えいたします。 本市は、スパイラルを現状のまま使用を許可し、札幌五輪組織委員会が競技開催のために必要な改修を行うことになります。
しかし、札幌市では、大会成功には日本選手の活躍が重要であり、国内の強化・育成の面から、施設の在り方について、国やJOC、競技団体等と協議していきたいとのことではございますので、長野市としても協力してまいりたいと思ってございます。
開会式前日の7月23日の夜は、獅子舞や太鼓の披露などで、東京大会の成功と日本選手の活躍を祈ってエールを送ります。また、デンマーク競泳チームに加え、パラリンピック水泳日本代表チームの事前合宿の受入れにより、市民の大会への機運を高めてまいります。
日本中が沸いたラクビーワールドカップは、アイルランド、スコットランドなどの強豪を破り、初めてベスト8に進出した日本選手の奮闘にファンも急増し、力のこもった応援をしたところであります。 その余韻も覚めやらぬ中、飯田高校が2年ぶり9度目となります花園のきっぷをつかみ、今月27日に大分東明高校と対戦いたします。
◎市長(白鳥孝君) ことしに入りまして、東京オリンピック・パラリンピックいろいろなニュースとか話題がたくさん報じられておりますし、日本選手の活躍なんかも期待をされております。全体的に見ると機運は高まっているのではないかという、そんな思いもあります。
今回、札幌市からは、大会成功には日本選手の活躍が重要であることから、選手強化や育成に向けた施設の在り方について、国等との協議を行っていきたいという内容でございますので、御提案の構成を含めまして、協議方法については今後札幌市の意向に沿って進めていく形になりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小林治晴) 小泉一真議員 ◆7番(小泉一真議員) 長野市もしっかり授権していただきたいと思います。
東京オリンピックは、56年ぶりに国内で開催される夏季大会で、トップレベルのスポーツを身近で感じることができる機会でもあり、さらには日本選手の活躍などにより、市民スポーツの推進、発展につながることを切に願うところでございます。 聖火リレーにつきましては、昨年8月に県の実行委員会から実施希望調査がございました。
中途半端にお金が掛かるからっていうだけの話の中だけでですね、やっぱり国体の27年に行われるフェンシング会場をですね、何かしらやってみてもあんまり来年はですね、東京オリンピックがあるわけでもし仮にですね、そこでフェンシングが日本選手がですね、良い成績を収めるとやっぱりこれは当然注目をされるし、そういった面ではフェンシングというものもやっぱりメジャーなスポーツになってくと。
次に、自治体連携、選手団の受け入れ、さらには体育施設の使用についてのご質問でございますが、現在ホストタウン長野県実行委員会では、中国とのホストタウン事業として中国の選手や関係者、また過去のオリンピック・パラリンピック競技大会に出場した日本選手との交流や講演会の開催等を構成自治体が協力して取り組むよう準備を進めているところでございます。
2018年を振り返りますと、まずは2月に開会されました平昌オリンピックにおける日本選手の活躍は、私たちに多くの夢と感動を与えてくれました。そして4月には、平昌オリンピックで二つの金メダルを獲得した高木菜那選手を初めとする地元日本電産サンキョースケート部の凱旋祝賀パレードを開催し、多くの住民の皆様とともに選手の健闘をたたえ、祝福をさせていただきました。
私も最近知ったばかりでありますが、このeスポーツ、先月8月18日から開催された第18回アジア競技大会、6つの金メダルを獲得し大会MVPに選ばれた競泳の池江璃花子選手など日本選手が活躍し話題となった大会でしたが、実はこの大会においてこのeスポーツが国際スポーツ大会で初めて行われ、またゲームが競技種目として認められたということであります。今後はオリンピック種目になるのではとも言われております。
冬期のアイスリンク運営に関しましては、ナショナルトレーニングセンターとして競技者の利用促進を初め、ピョンチャンオリンピックの日本選手の活躍を好機ととらえ、大勢の皆様が身近なレジャーとして気軽にスケートを楽しんでいただけるよう、アイススケートの魅力について積極的な情報発信に努めてまいります。
日本選手団は前回大会の47個を大きく上回る75個の金メダルを獲得しました。2020年の東京オリンピックでの活躍が非常に楽しみであります。 それでは、通告に従いまして、大きく2点について質問をいたします。1点目は、市長の政治姿勢についてであります。2点目は、教育行政についてであります。 それでは、1番目の市長の政治姿勢についてお伺いいたします。